そもそもビジネス英語とは??

英語を学ぶ社会人が気軽に使っている『ビジネス英語』、実際にこの『ビジネス英語』とは何なのでしょうか?

アメリカをふくめ、インドやイギリス、オーストラリアなどの英語圏で、ビジネス上で使用する英語を、通称『ビジネス英語』と呼んでいます。
ただ、もちろん『ビジネス英語』などという括りの英語はありません。

ビジネス英語と日常英会話の勉強法の決定的な違いは?

ビジネス英語・・お金に絡むビジネスの現場で使用する英語

日常英会話・・日常生活や旅行などでよく使用する英語

ビジネス英語と日常英会話の大きな違いは、このように英語を使うシチュエーションによる単語やフレーズの違いです。

ビジネス英語では、ビジネスの交渉相手がいて、自社の有利になるようにもっていくことことが目的です。

そのため、以下の5つの技能が大切になってきます。

『交渉』
『説得』
『論破』
『礼儀』
『業界用語』

しかし、日常英会話は、隣人や旅行先の人と円滑なコミュニケーションを行うことが目的です。

そのため、以下の5つの技能が大切です。

『あいさつ』
『文化の理解』
『敬意』
『安心』
『提携フレーズ』

一見、日常英会話のほうが簡単そうに見えますが、そうとも言えません。
日常英会話は範囲が限定されておらず、知っているべき知識が広くなります。
逆にビジネス英語は、使用する英語の範囲は限定されていますが、言い回しや単語のバリエーションが多くなるため深い理解と知識が必要となります。

そのため、日常英会話=簡単、ビジネス英語=難解、にはならないと知っておいてください。

また、この理由から、『ビジネス英語』を先に学ぶことをオススメします。
なぜなら、日常英会話は、範囲が限定されていないので、たくさんの情報が必要になり、その分時間がかかります。
逆にビジネス英語は、範囲が限定されている分、限られた情報を深めるだけですので、時間を短縮して学べます。

では、ビジネス英語を最短最速で身につけるにはどうすれば良いか見ていきましょう。

ビジネス英語を最短最速で身につける勉強法は

ビジネス英語を学ぶ際に、書店にならんでいる『ビジネス英語』と名の着いた英語の教材を片っ端から学んでいく、というのは非常に効率が悪いです。

ビジネス英語を学ぶ時に大切なことは、

『今、このことを英語で伝えたい!』

と思った瞬間に、頭の中で英語を瞬時に組み立てられるスキルです。

そのために、欠かせない知識が以下です。

1,その業界で使用される英単語
2,正しい英文法
3,ビジネスの交渉相手が言っていることを理解できるリスニング力
4,交渉相手に誤解なくしっかりと伝えられるスピーキング力

この4つを身に付けないと、英語が口からスムーズには出てきません。

特に大切なのが『正しい英文法』の理解です。

ビジネス英語を勉強する時に英文法をないがしろにしている人は、相手から侮られます。

それは日本語で考えてもそうですよね。

幼稚な子供が使うような間違った言い回しで話すと、

『この人は頭悪いんじゃないか?』

と思われて、逆に鋭く言い返されます。

ビジネス英語でも同じです。

英文法は、正確に理解していないと、

1,相手に侮られる
2,契約書の細かい部分を間違えて不利になる

などのとても大きなデメリットがあります。

だから、まずは英文法を正確に学ぶ必要があります。
その英文法がどのぐらい正確に身についているかを試す試験が、TOEICなんです。

だから、日本ではTOEICが役に立たないという意見がたまに出てきますが、全くのデタラメです。

参考:TOEICの勉強は無駄?TOEICで点数が高くても使えないというのは本当か?

まずは、英文法をしっかりと学びましょう。
その上で、ビジネス英語で使用される英語について見ていきましょう。

ビジネス英語の使用現場の最前線

ビジネス英語が実際に使われている現場をジャンルごとに確認していきます。

ビジネス英語1:海外進出したアパレルメーカー

海外に進出したアパレルメーカーの場合、これから海外との取引が増えるので英語を習得する必要があるということで、英語が社内公用語になりました。

海外進出が伸び売上の1/3以上が海外になると英語の使用も格段に増えました。

実際に英語を使用する場面となると、大部分の時間を占めていたのは、『英語を話せること(スピーキング力)』でした。

ただ、スピーキングだけをトレーニングした人たちよりもより正確に流暢に話せるようになっている人たちがいました。

それが、出店先の国の法律であったり、マーケット調査結果、競合店の情報などの『文書化された情報』を日々読んでいる人たちでした。

そのため、アパレル業界で英語を話す力を身につけるには、アパレル関連の単語がたくさん使用されている英文を素早く大量に読める力、つまりリーディング力がが必要という結論になりました。

リーディング力を高めるには、なによりも英文法が欠かせません。

その上で、実際の価格交渉を行う時は、正確な単語を使って、自分に有利なように交渉を進めていくスキルの習得が大切です。

ビジネス英語2:新薬や医療の情報を仕入れる医者

医者にとって必要な英語力と言えば、学会でプレゼンテーションを行う際に必要な、『英語を話せること(スピーキング力)』です。

また、臨床医の場合は、患者とのコミュニケーションでした。

実際に、学会でのプレゼンテーションでは、『あらかじめ発表する内容を話すだけ』なので、聴衆に対して誤った英単語や誤った英文法で話していると、間違った意図で伝わってしまい、大問題になってしまいます。

それが、臨床医の場合ならなおさらです。
1人の患者に誤った治療法を説明すると、信頼がくずれてしまいます。

そのため、スピーキング力を高める時には、正確な英単語と英文法を徹底的に意識ました。

その上で、傷つけず、はっきりと理解してもらえる言い回しを心がけました。

また、医学では、最新の情報を入手する必要のある医者にとって『海外の英語の論文を素早く大量に読める力』は、重要な英語のスキルでした。

そのため、医学の分野では、基礎をしっかりと学ぶことが前提で、その次に患者さんに有効な治療を説得できるスピーキング力が欠かせません。

ビジネス英語3:Web業界では英語が日本語に翻訳されるのを待っていては半年以上の遅れる

Web業界は、どうしてもアメリカが情報の発信源になります。

そのため、英語を理解できないと、翻訳家に翻訳してもらうのを待つことになりますが、翻訳されるのを待っていると半年や場合によっては数年かかります。

もし自分で翻訳家に依頼するとなると、さらに業界特有の言い回しまで細かく把握している翻訳家に翻訳を依頼すると1件で数十万円かかります。

ビジネスでは、ライバルよりも早くマーケットの状況を把握して、施策を行う必要があります。

そのためには、届いた英語の資料をそのまま読める能力が必須です。

だからWeb業界では、読めることと聞けることが何よりも欠かせないスキルです。
話すことよりもこちらのほうが欠かせません。

この3つの業種を見てきただけでもお分かりかと思いますが、ビジネス英語の現場では、基礎を踏まえることがとても重要です。

その基礎が、英文法とリーディング力です。

ビジネス英語のリーディング力の勉強は英語力の基礎になる

リーディング力を上げて英語が速く読めるようになるとリスニング力も上がる

英語の勉強は、バラバラにあるのではなく、全てがつながっています。

そのためリーディング力を上げるためのトレーニングを行えば必然的にリスニング力なども伸びていきます。

いちいち英文を返り読みしながらキレイな日本語に訳していては速く読めません。

速く読めるリーディング力を身につけるには、英語を英語の語順で理解できることが必須です。

返り読みせずに英語を理解できるようになると、自然とリスニングができるようになります。

TOEICのリスニングのスコアが劇的に上がる

当然のことですが、TOEICのリスニングでは、1度しか音を流してくれません。

そのため返り読みは絶対にできないので、英語の語順で理解できるようになるとTOEICのリスニングのスコアは劇的に上がります。

もちろん、TOEICのリスニングを上げるには、英語の語順で理解できるようになるだけでは不十分で、英語を聞き分けられるようにするためのリスニングのトレーニングも必要です。

リスニングの上達の秘訣を知りたい方はこちらをご覧ください。

参考:TOEICのリスニングが苦手な人が満点を取るための3つの勉強法

参考:TOEICが満点でも英語を話せない!?英語力とTOEICの本当の関係

リスニングができることが、ビジネスでのスピーキング力を高める必須条件の勉強

ビジネスマンに必要な能力は、英会話のようなスピーキング力ではなく、リーディング力だと説明しましたが、実はリーディングができるようになると必然的にリスニング力が上がります。

その上で、リスニングができるようになると、スピーキング力も高まります。

人間は聞こえない音は発音できません。

ということは、逆に言えば『聞こえる音は発音できる』のです。

そのため、リスニング力が付くと、スピーキング力も格段に高まります。

会話とは、相手が話した内容を

1,聞き取る
2,理解する
3,返事を考える
4,英語で返事をする

という流れです。

そのため、リスニング力が付くと、1と2ができるようになるので、なんのトレーニングをしなくとも、たどたどしい英語であれば英語で返答できるようになります。

また、スピーキングのトレーニングを行えば、さらに流暢に話せるようになります。

ビジネス英語のリーディング力を上げるベストな方法は英語の語順で理解できる英語脳にある

英語を英語の語順で理解できる英語脳を作るトレーニング方法は、『チャンク読みトレーニング』しかありません。

自分のレベルに合った英語の教材を購入し、前から順番に意味の分かる最小のグループ(センテンスグループ)ごとに切って、理解していく方法です。

返り読みせず、前から順番に読んでいくので、日本語に直すと『なんか変な感覚』はしばらく残ります。

日本語の『主語+目的語+述語動詞』の順に慣れてしまっているからです。

英語は『主語+述語動詞+目的語』の順ですので、この順序で自然と理解できるようになることが『英語脳』と言います。

ビジネスマンでなくとも英語を英語のまま読めるようになると、取得できる情報は一気に高まります。

今、インターネット人口の中で日本語を話すユーザーの割合は3%に過ぎません。
英語の占める割合は、25.3%です。
つまり、英語を英語のまま読めるようにリーディング力を付けると情報の数が9倍近くに膨れ上がります。


出典:http://www.internetworldstats.com/stats7.htm

ビジネス英語に必要なリーディング力を付けるための『チャンク読みトレーニング』にとって大切なことは次の2つ

1,適切な教材選び

難しすぎず簡単すぎない内容のものを選ぶことです。

自分のレベルに応じた教材を選ぶことが大切です。

その上で、繰り返し使用できること、いつでも勉強できる環境が重要です。

あれこれと手を出して、結局なにもかもが中途半端になった、これが1番最悪です。

そうならないために、英語の教材は1つに絞ることが初心者、中級者にとって大切です。

そのためにいつも私がオススメしているのがこの教材です。

まずは、TOEICのスコアが800点以下の人には、有無を言わさず、このスタディサプリEnglish TOEIC対策コースを全員にオススメしています。



TOEICの勉強こそビジネス英語の学習の第一歩です。
この教材はスマホやPCで勉強できます。

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参考:スタディサプリENGLISH TOEIC対策コースを使い倒したので語れる、使い方と感想や効果を紹介

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2,短くとも3ヶ月以上、できれば1年続けること

英語脳を作るトレーニングですので、一長一短には習得できません。
1日にかける時間にもよりますが、短くとも3ヶ月以上、できれば1年続けることが必要です。

英語の勉強は、スポーツなどにも似ています。

3ヶ月や半年でレギュラー入りできないように、ビジネス英語も3ヶ月や半年の勉強で習得することなんてできるわけがありません。

だから、続けることが大切なんです。

英語の勉強は、『よしやろう!』と決意したその日から次々と脱落していきます。

脱落しなかった人だけが英語を習得できているのが現状です。

だから、脱落しないような勉強法と教材選びが大切です。

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