英語を学ぼうという日本人は、何はともあれ英会話教室でネイティブと話して学ぼうとするがお金と時間のムダが大きいです。

ハッキリ言いますが、『初心者はネイティブから英語を学ぶと英語の成長が早い』というの大いなる誤解です。

テレビでもネイティブ講師が多いことを売りにしている英会話教室ばかりですが、TOEIC800点以下の人は無視してください。

英語の初心者がネイティブから学ぶと非効率な5つの理由

理由1:ネイティブがみんな英語の教育が上手というわけではない

例えば、日本人のあなたが、アメリカ人から日本語を教えてくださいと言われたら、そのアメリカ人に日本語をマスターさせられますか?

あなたは日本人だから間違いなく日本語は話せるはずです。

でも、『あなたが日本語を話せること』と、『あなたが日本語を教えられるかどうか』は全く別問題だとすぐに分かるはずです。

日本語を話せないアメリカ人に、英語を話せないあなたはいったいどうやって教えるのでしょうか?

この当たり前のことをまず思い出してください。

いいですか。

ネイティブは、『英語を流暢に話せるだけ』なので、教え方のプロではありません。

理由2:簡単な挨拶やフレーズのリピートで終わる


英会話教室でありがちな初心者クラスでは、中学1年生で習うような極めて簡単な英語の挨拶やフレーズをリピートするだけです。

『こんにちは。』
『寒いですね。』
『今は◯時◯分です。』

などのような感じです。

この程度なら、ラジオ英会話を聞いていた方が100倍マシです。

『教える』というのは、日本人であるあなたの弱点、欠点を見つけて、そこをできるように育てることです。

そのためには、あなたがネイティブに質問し、ネイティブはその質問に対して効率的な学び方、習得方法を伝えないといけません。

でも初心者にはそれは不可能でしょう。
なぜなら、ネイティブは日本語を話せないし、あなたは英語を聞き取れないわけですから。

理由3:英文法を教わらない


初心者が英会話教室で習うことが非効率な理由の1つに英文法を教わらないという点があります。

英語の初心者は、自分が想像している以上に『英文法』ができていません。

『いや!英文法なんて中学、高校でしっかり勉強したから大丈夫!
ただ英語を聞き取れないのと話せないだけだ!』

と思い込んでいる初心者がいかに多いことか。。

『英文法』がしっかりできているなら、後は単語だけ覚えてTOEICを受験してみて下さい。

そこでリーディングの分野で8割以上のスコアを取れていたらあなたは正しい。

でも、断言しますが、絶対に取れません。

大人になってから英文法を学び直そうという人は、恥ずかしがらずに英文法を中学1年生から復習して下さい。

英文法は不要という考えの人がいますが、母国語として日本語を自然に話せるようになる中学生以上は英文の構造を学ばずに英会話を学ぼうとするのは極めて非効率です。

また、英文法を英会話教室で学ぼうというのも非効率です。

英文法をちゃんと身に付けたければ、オススメはスタディサプリのTOEIC版をオススメしますが、まずはこちらを参考にしてください。

参考:TOEICの文法で90%以上を取得する勉強法

理由4:英語の勉強を頑張っている『気分』だけはできてしまう

ネイティブの前に座って英語を話すと、緊張のあまり疲労感だけはとても残ります。

すると、ものすごく勉強した『気分』になります。

でも、『気分』だけで中身は全然ありません。

だって、中学1年生のラジオ英会話のレベル以下のことをやっているだけですから。

頑張った『気分』だけが残る英会話教室は、初心者にとって百害あって一利無しです。

しつこいようですが、英語の勉強はまず、文法と単語です。

理由5:週1~2回の勉強では全く成長できない

週1~2回で各1時間のお茶を濁すだけのような講義と、30分で終わる雑な宿題をこなすだけでは、絶対に英語を話せるようになりません。

英語の勉強は毎日続けることが重要です。

特に初心者は、『初心者』のレベルを早く脱出しないと、モチベーションもキープできません。

そのためには、できれば1日1時間以上、それが無理なら30分以上でも続けて下さい。

週1~2回の英会話教室に通うだけでは、10年経っても何の成長もできません。

参考:英会話教室のネイティブを使い倒して英語力を一気に上げる5つのポイント

以上から、初心者はネイティブから学んでも時間のムダです。
初心者は日本人から英語を学ぶほうが圧倒的に上達が早いです。

英語の初心者は英語ができる日本人から習う方が圧倒的に上達が早い3つの理由

1,英語を学ぶ際につまずきやすい点を理解している

日本人の英語講師だと日本人が、どういう理由で英語につまづいているのかをちゃんと把握しています。

『英単語の省略が理解できていない』
『過去形と現在完了が理解できていない』
『英語の語順に慣れていない』
『英語を聞き取れていない』
『英単語の意味を正確に覚えていない』

このようにつまづきやすい点を理解しているので、教える際にもその点を意識して指導してくれます。

2,基礎的な英文法から教えてくれる

なぜか、学校教育の弊害などという訳の分からない理由で英文法を学ぶことが悪のように言われていますがとんでもないことです。

英文法とは、ネイティブが使っている英語を数学のように分解して、構造を理解しやすくしてくれている学問です。

すでに日本語が母国語として脳にインプットされている日本人は必ず英文法を学んで下さい。

そして、英文法については、日本人の方が中学、高校としっかり学んでいるので伝えるのも上手です。
逆にアメリカ人などのネイティブは、正しい英語は分かっても、なぜそれが正しいのかの説明ができていません。

そのため、学ぶ側にとっては日本人から教わるほうが理解しやすいのです。

3,分からない時に気軽に日本語で質問できる

何かわからないことがある時に講師がネイティブだと英語で質問しないと、理解してくれません。
でも、英語が初心者のあなたは、ネイティブにどうやって質問できるのでしょうか?

できるわけないですよね。

その点、日本人なら分からない点を日本語で質問することができます。

ネイティブに教わると、質問もできず、わからないことが、うやむやになりガチです。

だから、初心者(TOEIC800点)までは必ず日本人に教わって下さい。

では、英語の講師はどのように選べばよいかという点については、こちらを参考にしてください。

参考:英語力を上げてくれる講師と英語力を上げられない講師の決定的な3つの違い

まとめ:英語の初心者は基礎力をつけることが先決

急がば回れです。

結果的に、英語の初心者は基礎力をつける方が英語の上達は早くなります。

だから、英語の初心者は、まずはしっかりと基礎力を付けてからネイティブのいる英会話教室にいきましょう。

基礎力と言っても期間は半年~1年で十分です。

この基礎力を1番効率よく身に着けられるのがスタディサプリのTOEIC版です。

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実際に使用した体験から言いますと、スタディサプリのTOEIC版は英語の勉強の革命です。

これからますます普及していくと予想される勉強法ですので、まずはスタディサプリのTOEIC版でしっかりと基礎力を付けて下さい。

参考:就活でTOEIC800が必要な大学生のための独学の勉強法

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