英語の勉強が続かない原因

マンネリ化して英語の勉強に飽きてくる

英語の勉強は毎日同じことの繰り返しなんで、飽きてきます。

英語は同じ教材の反復が習得には欠かせません。

しかし、昨日も単語を覚えて、今日も単語を覚えて、明日も単語を覚える、というこの作業に体が拒絶反応を起こしてきます。

最初のやる気にみなぎっていたあの頃の気持ちをすっかり忘れるぐらいに飽きてきます。

すると、ちょっとずつ言い訳が増えてきます。

『仕事が忙しい』

です。

仕事が忙しい時でも、電車内でスマホのアプリのゲームはやっているはずです。
どんなに疲れていても、飲み会で一杯のビールを飲めるのを楽しみにしているはずです。

つまり、仕事が忙しいから英語の勉強を中断したのではないのです。
英語の勉強へのやる気を失ってきたから中断したんです。

英語へのモチベーションが高ければ勉強をするな、と言われても、勉強を続けるものなんです。

でも、仕事が忙しいのは分かっていたことなのに、英語へのモチベーションが下がると典型的な言い訳として使いだします

すると、勉強をすると決めた日のうちの、たった1日だけ勉強を止めるとそこから崩れていきます。

英語の勉強を休む『前例』を作ってからさらにモチベーションが落ちる


モチベーションが下がっている時に忙しい時に『今日だけ』と一度休んでしまうと、また忙しい時にも『今日だけ』と休もうとなりやすくなります。

だから、英語の勉強を休む『前例』を作らないように工夫することが第一です。

決定的なのは、3日以上中断した時です。

過去に大学生や社会人の勉強を教えていて確信したことがあります。
人は、継続していたものを3日以上中断すると、モチベーションがゼロになります。

特に大人は3日以上、勉強をやらない日を作ってしまうと、記憶が飛んでしまいます。
それがモチベーションがゼロになる原因です。

つまり、英語の勉強を継続するために最も大切なことは、英語の勉強を中断する最初の原因である『マンネリ化』を防ぐことです。

マンネリ化を防いで英語の勉強を継続する方法

英語ができるようになりたい、英語の勉強をやらなければいけないの『どちらか一方』では続かない

『英語ができるようになりたい!』

この思いはモチベーションを上げる効果がありますが、Want(したい)だけだと、疲れた時、病気やケガなどの中断せざるを得ない時に、強制力が働かないため気軽に英語の勉強を中断してしまいます。

逆に

『英語の勉強をやらなければいけない!』

この思いは、時間的な拘束力と強制力はありますが、Must(ならない)だけだと、やる気が出ないので勉強に集中力が出ず、記憶や理解が遅れてしまいます。
結果的に、成長も遅くモチベーションを下げてしまいます。

だから、『WantとMustの両方の理由を作ること』が英語の勉強を継続させる大切なポイントです。

例えば、

『国際部門に転任したいから、TOEIC900点以上取らなければならない!』
『上場企業に就職して生活を安定したいから、TOEIC800点をとらなければならない』

などのように、Mustの前にWantの理由を必ず明確にしましょう。
むりやりWantの理由を探しても、自分の心に嘘をついていてはモチベーションは上がりません。

Mustの理由はおそらくすぐに思いつくはずですので、Wantの英語を習得するメリットをまずは、しっかり考えましょう。

ゆっくりじっくり何年もかけて英語を勉強しない


英語の勉強の重大な勘違いは、英語の習得は短期間では難しいから4~5年かけてゆっくりと学ぶという意識です。

真逆です。

英語は短期集中で学ぶと、モチベーションを下げること無く、学習効率も高く一気にマスターできます。

英語のマスターとは、人によってバラバラですが、仕事で使えるレベルやTOEIC900点ぐらいなら最長期間は1年です。

何年もかけて勉強しようとすると覚えたことが次々と忘れていくので、せっかく覚えた内容を忘れていくことに嫌気がさしてきて、自己嫌悪に陥ってきます。

『俺って、英語の才能ないんじゃないか。。』

と落ち込む人が多いですが、人は覚えるよりも忘れるように脳の作りができています。

だから復習は絶対に必要なんですが、忘れないように復習に割く時間が長くなると先へ進むスピードが落ちて飽きてきます。

だから、英語は記憶が新しいうちに次々と進んでいくことが大切で、そのためには短期集中がベストです。

ただし、短期集中なんで1年に集中して毎日3時間以上勉強するのがとても効率的です。

社会人でも1年という区切りを持てば、時間の捻出は必ずできます。

大学生なら、1日3時間勉強すれば、2年生までにTOEIC900点を取るのは楽勝です。

TOEIC900点は、どんな三流大学出身でも一部上場企業の上位の会社へ就職、転職できるゴールデンパスポートです。

勉強のペースを崩さない


最初に休むと決めた日は休むことです。
一定の勉強量を決めたらそれを守ることです。

調子の良い時に勉強量を増やしたりしないようにしましょう。

英語の勉強は、効率よく復習することが記憶を維持するコツです。

復習にかかる時間を計算した上で、日々行う勉強量を決める必要があります。

だから、調子の良い時にたくさんの勉強を行うと、その量に合わせた復習計画を組み直さないといけません。

調子が良い時は思わず色々と手を出したくなりますが、もしどうしても先へ進みたい気持ちにかられたら、その時間を全て復習に充てましょう。

勉強する時刻をバラバラにしない


勉強する時刻をバラバラにすると、体に英語の勉強を続けるリズムが定着しません。

英語の勉強を行う時刻を一定にすることで、英語の勉強を続けるリズムが定着してくるので、

『◯曜日の◯時~◯時は△△をおこなう』

とカチッと計画を立てましょう。

できれば、この計画は英語の勉強期間を通して、変更しないことがベストです。

勉強する時刻を一定にしてリズムを保つことができれば、朝起きて歯を磨くように当然のこととして英語の勉強を続けられるようになります。

すると、結果的に英語の実力は上がりやすくなります。

毎月TOEICを受けない

英語へのモチベーションが高い人ほど、毎月TOEICを受けようとしますが、オススメしません。

1日3時間以上の時間を英語の勉強に充てるなら別ですが、1時間以内の勉強時間だと毎月受験してもあまり結果は変わりません。

TOEICの試験は、自分の実力だめしです。
実力が上がっているかどうかを確認したければ、2ヶ月に1回のペースでTOEICを受けましょう。

60日の間隔が空けば、しっかりとTOEICのスコアに反映されてきて、英語力が上がっていることを確認してモチベーションを保てます。

ただ700点以上になってくると、少しずつ伸びが鈍化してきます。

これは、スコアが高くなるほど必要な情報量が幾何級数的に増えていくからです。

だから、700点以上になったら、スコアの伸びが鈍化しても落ち込まないようにしましょう。

もし、それでもさらに一気にスコアを上げたければ、1日の勉強時間を3時間以上にふやしましょう。

帰宅後に勉強しようとしない

帰宅後に勉強しようという人がいますが、あまりオススメしません。
残業が無いなら別ですが、残業が入ると、ものすごく疲労します。

体が疲れると脳も疲れるので集中力、記憶力が大幅に低下します。

だから、できれば社会人は『朝』と『通勤時間』に勉強する習慣をつけましょう。

ただし、『寝る直前』に限って言えば、暗記物はオススメです。

だから、英単語の勉強は寝る直前の15~30分を使いましょう。
そして、英単語を効率的に覚えるには、寝る直前と朝起きた直後の両方に同じもの復習しましょう。

すると、大人でもびっくりするぐらいしっかりと記憶に定着します。

英語の勉強のモチベーションを維持して継続するためのまとめ


英語の勉強は、どう行うかは大切なことですが、継続できない人が9割以上いることを考えれば、継続できることが1番大切なことです。

そのために、いつでもどこでも空き時間にサクッと勉強できる。

サクッと復習できる。

荷物が多いときでも重たい英語の教材を持ち歩く必要がないことは、継続のためにとても大切なことです。

今、TOEICの勉強で私が自信を持って1番オススメしているのがスタディサプリENGLISHのTOEIC対策コースです。

うちの英語学校に入りたいけどお金がないという人にはこっそりご紹介しているぐらいオススメの教材です。

参考:
スタディサプリENGLISH TOEIC対策コースを使い倒したので語れる、使い方と感想や効果を紹介

月に3,000円以下で本格的な英語を学べて、TOEIC対策も万全です。
お金をかけずに短期間で集中して英語を学ぶなら、まずは1週間、無料で使って試してみてください。





マンネリ化せず自宅で確実に英語の実力を上げたいならスタディサプリTOEICパーソナルコーチプラン

短期間でトレーナーが付いて、強制的に英語の実力を上げたい!

そういう人にお勧めしたいのが、スタディサプリTOEICのパーソナルコーチプランです。
スマホさえあれば英語のコーチとチャットでやりとりしながらTOEICのスコアを上げるサービスです。

実際に私の知人も体験して1か月半で135点アップさせました。
その様子を見ていてこれは本物だと確信しました。
価格も3ヶ月コースで68,000円ですので、英会話スクールと比べても比較にならないぐらいに良心的な価格です。

詳しくはこちらをご覧ください。

1か月半で135点アップしたスタディサプリTOEICのパーソナルコーチプランの衝撃

なお、パーソナルコーチの無いふつうのスタディサプリTOEICのサービスもあります。
これだけでも費用対効果の良い教材です。

スタディサプリENGLISH TOEIC対策コースを使い倒したので語れる、使い方と感想や効果を紹介