英会話の勉強法と言ってもレベルによって必要な教材や勉強法は大きく違います。

初心者をレベル別に細かく分けると、次の通りです。

基礎的な文法が理解できていない

英語の単語を覚えていない

英語の発音を覚えていない

英会話が苦手な初心者ほど必要な英文法の理解ができていないまま、単語だけつなげて話す練習を行って、英文法をおろそかにしがちですが、結果的に上達に時間がかかります。

英会話のレベルを上達させ、英語を話せるようになりたければ、文法の理解が大前提になります。

そのためまずは、英語の単語を覚える前に、英文法を時間をかけてしっかりと理解しましょう。

英語の単語を覚える学習は、英文法の勉強をすすめてからです。
あせらずとも英会話は必ず上達します。

では、英会話をできるようになるための英語の勉強法を説明します。

英会話の初心者は英語の文法を学ぶ

日本人が英会話を上達させたいなら最初は文法の学習と理解に集中


英語と日本語は全然違うものだとは分かっていますが、具体的になにが違うか言えますか?

日本語は『助詞』で意味を伝える言語ですが、英語は『順序』で意味を伝える言語です。

例)私は犬にエサをあげました。

この日本語を次のように言い換えても意味は通じます。

私はエサを犬にあげました。

意味が理解できる理由は、日本語は『助詞(て、に、お、は)』で意味を伝える言語だからです。

この日本語を英語に訳しましょう。

例)I gave a feed to a dog.

順序を入れ替えてみましょう。

I gave a dog to a feed.

『私は犬をエサにあげた』???

意味不明になってしまいました。

このように、英語は順序を守って使わないと意味が通じない言語なのです。
この順序が文法です。

だから英会話を上達したいなら最初に基礎として文法をしっかりと理解して覚える必要があります。

英語の文法が上達した先のゴールは自然と口に出て来ること


英語の文法は頭で理解してようやく第一歩です。

頭で理解するとは、

現在完了形なら、
『主語 + have + 過去分詞』
のように覚えているレベルです。

ところがほとんどの英語の初心者は、このレベルの理解で満足して上達が止まっています。

英会話で話せるようになるには、自然と正しい英語の順序で口から出てくることが絶対条件です。

そのためには、文法を

『主語 + have + 過去分詞』で理解した後は、このまま覚えるのではなく、

『He has gone to Japan.』

のように英文で覚えることです。

文法の勉強は英文を使って繰り返し練習しながら覚える

文法の練習で、『主語 + have + 過去分詞』の理解ができたら、すぐに英文にとりかかります。

英文の意味を理解しながら覚える勉強法は英会話を上達させるカギになります。

その際、理想は単語も簡単な単語を使うのではなく、日常の英会話やビジネスで使う英単語で英文を作ることです。

そして英文の英語の発音を何度も聞いて、発音と併せて覚えてしまう勉強法が、英会話で使える文法を身につけるための最強の文法の学習法です。

つまり、文法を学習すると同時に、日常の英会話やビジネスで使う英単語を用いて、併せて発音も記憶することで文法の学習をしているはずが、気づいたら単語のレベルも発音のレベルも上がっているという相乗効果を生むことができます。

ただ、英文の中で使用できる単語にも限りがあります。
また、英会話の初心者の場合は、不足している英単語を単語帳を使って、覚える方が時間的にもムダになりません。

英語の単語を覚えるレベル

単語は英語から日本語を覚える

英単語を覚える時は、最初に英語を見て日本語を言えるように学習します。

『え、でも英会話を話せるようになるには文章を組み立てられるようにしないといけないから、
 日本語から英語をできるように勉強しないといけないんじゃないの?』

と思うかもしれませんが、英語の単語を覚える労力を数字で表してみましょう。

英語⇒日本語を3とすると、
日本語⇒英語は7になります。

だから同時にできるように勉強すると10の労力がかかってしまいます。

英語学習は効率的に進めないと時間がかかり、モチベーションが下がってしまいます。

英語の勉強を始めた最初の頃は、焦ること無く英語⇒日本語をしっかりとできるようになりましょう。

英語⇒日本語をマスターした後に、日本語⇒英語を学習すると労力は3程度で済みます。

次に日本語から英語を覚える

くれぐれも日本語⇒英語を覚えるのは、英語⇒日本語をマスターした後です。

英語を見て瞬時に英語の意味を思い出せるぐらいまで上達したら、日本語から英語をできるように勉強します。

同じ単語帳を使って行いますが、できれば英文法の復習も兼ねて、学んだ文法で日本語を英語に組み立てる練習を行うと一石二鳥です。

今、英語の初心者でこれから英会話を学んでいこうと考えている人にとっては、最初は大変に感じるかもしれません。

でも、順序立ててすすめて行くと想像以上にスムーズに進みます。

ただ、英単語も英文法も結局は覚えることに1番、時間をかけることになります。
そのため、英語学習の7割は覚えるということにかかっていることを理解しましょう。

だから、覚えるための工夫が必要です。

1日6回×週6回を繰り返す

英文法も英単語も覚えられないという人は、繰り返す回数が少なすぎます。

2~3回、繰り返して覚えただけでは瞬時に口から出てくるほどのレベルには達しません。

英語の教材がなんであれ、1日6回×週6回、これが英語を自然と口から出てくるレベルに高めるためには必要です。

1日6回というと大変そうですが、

  1. 朝食前
  2. 通勤中
  3. 昼食時
  4. 帰宅中
  5. 夕食前
  6. 寝る前

これだけ繰り返せば6回になります。
この6回は意味を理解しているか確認しながら発音を意識しながら口に出して唱えることです。

せいぜい各回10分を限度にしましょう。
これを1週間繰り返してようやく人は覚えられます。

それぐらい人の脳は記憶できない作りになっています。

ここまで英文法と英単語を覚えたらいよいよ本格的なスピーキングの練習です。

スピーキング力を上達させる

1シーンに1英文をセットに英文を作って繰り返して覚える

スピーキングと言うと、言いたいことを自在に英語に訳せて口から出てくるようにする練習だと思っているかもしれませんが、違います。

1シーン=1英文で覚えていくことです。

例えば、レストランで注文するならこの英文、自己紹介ならこの英文、のように1シーンごとに1つの英文を自分で作って覚えていくのです。

『それじゃあ、応用が効かないじゃないか』

という意見もありますが、半分はその通りです。

決められた英文を理解せず覚えるだけでは、ちょっとシチュエーションが変わると応用は効きません。
ところが、1つの英文をしっかりと理解し、記憶していると、その英文を変形させれば良いだけですので、スムーズに英文を組み立てられて口から出てきます。

英語を話せる人は毎回、頭の中でゼロから英語を組み立てているわけではありません。

いつも使っている英文を元にして変形させているだけです。

その変形に必要なスキルが文法と単語です。

だから、真面目に文法と単語を勉強していれば実際にスピーキングの練習を始めた時にとてもスムーズに習得できます。
逆に、サボっているとスピーキングの練習の段階でとても苦労し、やり直すことになります。

英語の勉強で最大のポイントは『継続する意思』を持ち続けられること

英語の勉強は、時間がかかります。
1日4時間時間を取れても3ヶ月から半年です。

それだけ継続できないと上達できません。

だから、上達できる工夫が必要です。
英語の教材は、1冊が分厚くて持ち歩きも大変で、しかも1冊3,000円以上するものも多く大変です。

書店で教材を買い集めると軽く数万円を超えます。
仕事でノートパソコンがカバンに入っていると、持ち歩きくだけでも一苦労です。

その大変さが、英語の勉強を挫折させる大きな原因になります。
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他に何の教材もいりません。

日常英会話だと、以下のようにレベルごとに細かく分かれていますので、英語の初心者ならレベル1から始めると良いでしょう。

レベル1-2:自己紹介やあいさつなどの簡単な英会話
英検4-5級

レベル3-4:家族や簡単な仕事のことについての英会話
英検準2-3級

レベル5-6:仕事、学校、レジャーでの話題や個人の関心についての英会話
英検2級

レベル7:抽象的・具体的な話題、複雑な内容を身につける英会話
英検準1級以上

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また、次のようにトレーニングごとに細かく学習のための練習が入っています。

  • 内容理解クイズ:英会話を理解できているかの練習
  • ディクテーション:聞こえた英文の書き起こし
  • 会話文チェック:音声を効きながら英文と日本語訳の確認
  • なりきりスピーキング:対話の片方になってなりきって話す
  • クイックレスポンス:自分が発音した音とネイティブの声を聞く

そのため、確実に習得しながらレベルアップできます。

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